ねこの気持ち (2) ― 2026年08月23日 16:04

うちのねこちゃんたちは、はたして幸せなのかを考察してみる。
2匹は生まれたお家と我が家しか知らない。
我が家にもらわれて来てからは、たまに外出しても行き先はたいてい動物病院だ。
ほかの猫と待遇について情報交換するのもままならない。

おっとりした性格のちゃちゃは外の世界に興味があるようには見えない。
一方、やんちゃでいたずら好きで好奇心旺盛なひでまるは、いつも冒険の旅を夢見ているに違いない。
何度も脱走を試みるも達成することなく現在に至っているのだが。
いつだったか、ベランダの柵からお隣の家に飛び移るという大技を披露したことがある。
が、そのときは「ちゅーる」よー、と呼びかけられてあっさり冒険の旅を中止したのだった。(ねこは「ちゅーる」という言葉が理解できるらしい)

人間さまの都合で、夕食の時間を過ぎても餌にありつけないときなどは、さすがに不満爆発の心境が鳴き声のトーンで伝わってくる。
でも食べているときはいつも幸せそうだ。
そしてその後の毛づくろいの時も。

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