コンデジの世界 (7)2026年07月28日 07:56

小滝沢キャンプ場
スローシンクロモードを使うと雰囲気を壊さずに暗部を救済できる。フィルム時代からお世話になっている小技だ。
土砂降りだったキャンプ地に朝日が差し込んだ。前夜にスローシンクロ撮影したままになっていたおかげで、手前の茂みがかろうじてディテールをキープした。

撮影データ
KODAK FZ55, 焦点距離5mm(フルサイズ換算28mm), スローシンクロモード
ISO 400, 1/110秒, 絞りF3.9, プログラムAE, 露出補正±0
小滝沢キャンプ場
2026/7/23, 5am

コンデジの世界 (6)2026年07月25日 14:48

道志の森キャンプ場
画面の左隅に木の葉や草が映り込むと派手に流れる。
サジタルコマフレアもしくは像面湾曲っぽい崩れ方だ。
この現象は広角端だけで見られ、また、画面右側には現れない。
このカメラの日本総代理店マスプロ電工の見解。

「解像検査を実施した結果、解像性能は規格内でしたが画面左側は規格下限付近の値でした。通常は合格判定となる状態でしたが、お客様からの申告内容を考慮し、[中略] レンズユニットの交換修理を行いました。各種調整、点検済みです。解像性能には製品ごとに一定の個体差があり、規格内であってもばらつきが生じる場合があります。」

残念ながら修理調整後も状況は変わらなかった。
片ボケはズームコンデジの宿命?

撮影データ
KODAK FZ55, 焦点距離5mm(フルサイズ換算28mm)
ISO 100, 1/110秒, 絞りF3.9, プログラムAE, 露出補正±0
道志の森キャンプ場
2026/5/22, 2pm

コンデジの世界 (5)2026年07月24日 15:46

都留市内の喫茶店「織水」前に置かれた蓮
広角端5mm(フルサイズ換算28mm)に限りマクロモードが使える。
全てのパラメータをこのモード優先で調整したのだな、と理解できる秀逸な描写だ。
専用のボタンに機能が割り当てられているのもいい。

撮影データ
KODAK FZ55, 焦点距離5mm(フルサイズ換算28mm), マクロモード
ISO 100, 1/170秒, 絞りF3.9, プログラムAE, 露出補正±0
山梨県都留市
2026/5/24, 12pm

コンデジの世界 (4)2026年07月23日 15:53

道志の森キャンプ場
極端なハイライトとシャドーが混在するシーン。
センサ・サイズが小さいコンデジには厳しい条件で、事実、画面の大部分を占めるシャドーに露出は引っ張られ、ハイライト部分が白飛びしている。
しかしこの写るんです様の仕上がりは見ていて悪い気はしない。身の丈に合った、あるいは、足るを知る大人の色調とでも言うべきか。

撮影データ
KODAK FZ55, 焦点距離5mm(フルサイズ換算28mm)
ISO 100, 1/52秒, 絞りF3.9, プログラムAE, 露出補正±0
道志の森キャンプ場
2026/6/19, 9am

コンデジの世界 (3)2026年07月20日 12:39

明るい屋外で、かつ、しっかり構えれば望遠端でもブレずに撮影できる。
ところで、FZ55は電子式手ブレ軽減なる機能を装備している。手ぶれ補正ならぬ「手ブレ軽減」とは何かGeminiに聞いてみた。

<Gemini回答抜粋>---
Kodak PIXPRO FZ55のスペック表にある「電子式手ブレ軽減(DIS)」は、一言でいうと「カメラが自動でシャッタースピードを速くして、ブレる前に撮り切る」という仕組みです。
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ふ〜む、これって、ふつうのディジタルカメラがプログラムAEモードでやっていることではないのかな、とも思ったが、まぁ、物は言い様ですな。

撮影データ
KODAK FZ55, 焦点距離25mm(フルサイズ換算140mm=望遠端)
ISO 100, 1/125秒, 絞りF6.3, プログラムAE, 露出補正±0
千種駅付近
2026/7/17, 7am