ねこの気持ち (4) ― 2026年08月26日 19:22
きだての優しいちゃちゃはねこパンチもやさしい。
決して爪は立てない。
「これよりねこパンチまいりますが、ご準備はよろしいですか」と言っているようだ。
ちゃちゃは、本当はひとりでうちにもらわれてくるはずだった。
2匹をくださったお家のご主人が、「この子もいっしょにつれていってくれませんか。」と言わなければひでまるはうちには来なかったのである。
もしかしたら、ちゃちゃにとってご主人の一言は予想外の災難だったのかもしれない。
破天荒ではちゃめちゃな弟を連れてお嫁入りにくることになるとは。
きだての優しいちゃちゃが唯一「シャー」する相手はひでまるである。
できのわるい弟を日々たしなめる彼女の半生を物語って余りあるのか。
決して爪は立てない。
「これよりねこパンチまいりますが、ご準備はよろしいですか」と言っているようだ。
ちゃちゃは、本当はひとりでうちにもらわれてくるはずだった。
2匹をくださったお家のご主人が、「この子もいっしょにつれていってくれませんか。」と言わなければひでまるはうちには来なかったのである。
もしかしたら、ちゃちゃにとってご主人の一言は予想外の災難だったのかもしれない。
破天荒ではちゃめちゃな弟を連れてお嫁入りにくることになるとは。
きだての優しいちゃちゃが唯一「シャー」する相手はひでまるである。
できのわるい弟を日々たしなめる彼女の半生を物語って余りあるのか。
ねこの気持ち (3) ― 2026年08月24日 14:18
何を隠そうわたくしは、ひでまるのふさふさしっぽが大好きです。
だが、人間如きにしっぽをさわらせるのは、ねこのプライドにかかわるのか当の本人は機嫌がよくない。
そこで、やつが寝そべるタイミングを見計らって、何食わぬ顔でしっぽの下に手の甲や足先をさっと滑り込ませる。
これで密かにふっさふっさ感を楽しむことができるようになった。
やつが本当にリラックスして、しっぽを振るのをやめてしまっても、指先や足先をほんの少しだけぴくっと動かすだけでこのサービスは延長可能なのだ。
一方、ちゃちゃのしっぽは極端に短いのでこの作戦は通用しない。
第一、彼女のしっぽは剛毛でちっともふさふさしていないのだ。
姉弟でも毛並みは全然違うんですね。
だが、人間如きにしっぽをさわらせるのは、ねこのプライドにかかわるのか当の本人は機嫌がよくない。
そこで、やつが寝そべるタイミングを見計らって、何食わぬ顔でしっぽの下に手の甲や足先をさっと滑り込ませる。
これで密かにふっさふっさ感を楽しむことができるようになった。
やつが本当にリラックスして、しっぽを振るのをやめてしまっても、指先や足先をほんの少しだけぴくっと動かすだけでこのサービスは延長可能なのだ。
一方、ちゃちゃのしっぽは極端に短いのでこの作戦は通用しない。
第一、彼女のしっぽは剛毛でちっともふさふさしていないのだ。
姉弟でも毛並みは全然違うんですね。
ねこの気持ち (2) ― 2026年08月23日 16:04
うちのねこちゃんたちは、はたして幸せなのかを考察してみる。
2匹は生まれたお家と我が家しか知らない。
我が家にもらわれて来てからは、たまに外出しても行き先はたいてい動物病院だ。
ほかの猫と待遇について情報交換するのもままならない。
おっとりした性格のちゃちゃは外の世界に興味があるようには見えない。
一方、やんちゃでいたずら好きで好奇心旺盛なひでまるは、いつも冒険の旅を夢見ているに違いない。
何度も脱走を試みるも達成することなく現在に至っているのだが。
いつだったか、ベランダの柵からお隣の家に飛び移るという大技を披露したことがある。
が、そのときは「ちゅーる」よー、と呼びかけられてあっさり冒険の旅を中止したのだった。(ねこは「ちゅーる」という言葉が理解できるらしい)
人間さまの都合で、夕食の時間を過ぎても餌にありつけないときなどは、さすがに不満爆発の心境が鳴き声のトーンで伝わってくる。
でも食べているときはいつも幸せそうだ。
そしてその後の毛づくろいの時も。
2匹は生まれたお家と我が家しか知らない。
我が家にもらわれて来てからは、たまに外出しても行き先はたいてい動物病院だ。
ほかの猫と待遇について情報交換するのもままならない。
おっとりした性格のちゃちゃは外の世界に興味があるようには見えない。
一方、やんちゃでいたずら好きで好奇心旺盛なひでまるは、いつも冒険の旅を夢見ているに違いない。
何度も脱走を試みるも達成することなく現在に至っているのだが。
いつだったか、ベランダの柵からお隣の家に飛び移るという大技を披露したことがある。
が、そのときは「ちゅーる」よー、と呼びかけられてあっさり冒険の旅を中止したのだった。(ねこは「ちゅーる」という言葉が理解できるらしい)
人間さまの都合で、夕食の時間を過ぎても餌にありつけないときなどは、さすがに不満爆発の心境が鳴き声のトーンで伝わってくる。
でも食べているときはいつも幸せそうだ。
そしてその後の毛づくろいの時も。
ねこの気持ち (1) ― 2026年08月06日 10:03
茶トラの鍵しっぽ姉弟、ちゃちゃ(メス)とひでまる(オス)
普段はそんなに仲良くはないのだけれど、珍しく絡まっていたところを撮影。
彼らが我が家にやって来て早6年が過ぎた。
猫は、生後1年で20歳になり、以後毎年4〜5歳づつ歳をとるという。
なので今彼らは人間換算で40代半ばの中年だ。
わたしよりはずいぶん若いが、あと10年もするとわたしを追い越してゆく。
ひでまるは4歳の時大病を患った。
膀胱に砂が溜まり、これが尿道に詰まっておしっこが出なくなった。
投薬による対症療法では完治せず、性転換の大手術を受けたのだった。
彼はうちに来てすぐに去勢手術を受けているので、これで身も心も(?)女の子になった。
おそらくは本人の意思と関係なく。
その後、pHコントロールフードだけを毎日食して彼(女?)は元気に過ごしている。
よかった、よかった。
むしろ運動不足で最近太り気味のちゃちゃちゃんの健康が気になる。。
普段はそんなに仲良くはないのだけれど、珍しく絡まっていたところを撮影。
彼らが我が家にやって来て早6年が過ぎた。
猫は、生後1年で20歳になり、以後毎年4〜5歳づつ歳をとるという。
なので今彼らは人間換算で40代半ばの中年だ。
わたしよりはずいぶん若いが、あと10年もするとわたしを追い越してゆく。
ひでまるは4歳の時大病を患った。
膀胱に砂が溜まり、これが尿道に詰まっておしっこが出なくなった。
投薬による対症療法では完治せず、性転換の大手術を受けたのだった。
彼はうちに来てすぐに去勢手術を受けているので、これで身も心も(?)女の子になった。
おそらくは本人の意思と関係なく。
その後、pHコントロールフードだけを毎日食して彼(女?)は元気に過ごしている。
よかった、よかった。
むしろ運動不足で最近太り気味のちゃちゃちゃんの健康が気になる。。
コンデジの世界 (8) ― 2026年07月31日 19:23
わたくし、手ブレ軽減機能をなめておりました。
「コンデジの世界 (3)」で、「…ものは言い様ですな。」とか申しておりましたが、これは効果抜群ですな。
小物撮影用にライトボックスを購入したので、お気に入りのLUMIX GM5を撮影してみた。
FZ55の手ブレ軽減機能は自動的に発動するのではなく、明示的に「手ブレ補正」モードを選択するのだった。(モードメニューではなぜか「軽減」ではなく「補正」という名称が使われている)
左側が「手ブレ補正モード」で撮影したもの、右側はプログラムAEモードで撮影。比較のため部分的に切り出して貼り合わせた。
撮影データ(左側=手ブレ補正モード)
KODAK FZ55, 焦点距離16mm(フルサイズ換算90mm)
ISO 354, 1/125秒, 絞りF5.8, 手ブレ補正(本モードでは露出補正やフラッシュ制御などの機能は抑制されている)
撮影データ(右側=プログラムAEモード)
KODAK FZ55, 焦点距離20mm(フルサイズ換算110mm)
ISO 400, 1/58秒, 絞りF6.2, プログラムAE, 露出補正±0
「コンデジの世界 (3)」で、「…ものは言い様ですな。」とか申しておりましたが、これは効果抜群ですな。
小物撮影用にライトボックスを購入したので、お気に入りのLUMIX GM5を撮影してみた。
FZ55の手ブレ軽減機能は自動的に発動するのではなく、明示的に「手ブレ補正」モードを選択するのだった。(モードメニューではなぜか「軽減」ではなく「補正」という名称が使われている)
左側が「手ブレ補正モード」で撮影したもの、右側はプログラムAEモードで撮影。比較のため部分的に切り出して貼り合わせた。
撮影データ(左側=手ブレ補正モード)
KODAK FZ55, 焦点距離16mm(フルサイズ換算90mm)
ISO 354, 1/125秒, 絞りF5.8, 手ブレ補正(本モードでは露出補正やフラッシュ制御などの機能は抑制されている)
撮影データ(右側=プログラムAEモード)
KODAK FZ55, 焦点距離20mm(フルサイズ換算110mm)
ISO 400, 1/58秒, 絞りF6.2, プログラムAE, 露出補正±0
